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放置車両は勝手に廃車にしてはダメ?どう対処すればいい?

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  • 勝手に放置車両を廃車にしていいのか?
  • 放置車両を廃車にするための手続き方法とは?
  • 放置車両の廃車費用はこっちが払わなければいけないの?
  • 放置車両を警察に撤去してもらうことはできるのか?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事では放置車両の廃車について詳しく説明していきます。

1.放置車両を勝手に廃車にしてはダメって本当?

自分が所有している車であれば、放置車両でも廃車にすることはできます。

長年放置していた車の場合は、車買取業者に買い取ってもらうことも難しいです。

なので、廃車業者に頼んで放置車両を廃車にすることになります。

ただ一般的な廃車業者に依頼すると、廃車費用を取られます。

特に動かない車となるとレッカー代が数万円かかってしまいます。

廃車費用は4~10万円ほどかかるので、地味に出費が痛いですよね。

カーネクストという廃車業者であれば、最悪でも無料で引き取ってもらえるのでおすすめです。

・知らない人が所有者の放置車両は勝手に廃車処分してはいけない!

「自分の所有している土地に置いてある放置車両を撤去したい」という場合もあるかと思います。

しかし、他人の車は勝手に廃車にすることはできません。

あくまでその車の持ち主に車の所有権があるので、持ち主に黙って車を廃車にすることはできません。

万が一、勝手に廃車にしてしまうと所有者に訴えられる可能性があります。

放置車両は邪魔ですし、こちらが迷惑をかけられているわけですが、正しい手順に則って車を廃車にする必要があります。

2.放置車両を廃車にする手続き方法とは?

自分の所有している土地に放置された車を廃車にするには3つのステップを踏んで手続きを行う必要があります。

面倒な手順が必要ですが、もしもの時に自分の身を守るためにも大切なことです。

放置車両の廃車手続きステップ1:警察に連絡して持ち主の調査をしてもらう

放置車両は何かの犯罪に使われた可能性があるため、一度警察に連絡をする必要があります。

犯罪に使われた車を処分してしまうと、その事件に大きな影響を与えてしまうので、こういった観点からも一度警察に連絡しなければいけません。

その時何かの犯罪に使われた車であることが判明した場合には、放置車両は保管のためにそのまま警察が引き取ってくれます。

ただ犯罪と関係がない場合でも、警察であれば持ち主を調べることができます。

警察であればナンバープレートから所有者を判別できるため。

お願いをすれば警察の方から所有者に車の引き取りについて連絡してもらえます。

警察の指導で車を引き取ってもられば、問題は解決します。

・なぜ警察で車を引き取ってくれないのか?

基本的に警察は民事不介入の原則があるからです。

放置車両の問題はあくまで車の所有者と土地の所有者の間の問題でしかありません。

個人間の問題には警察が介入できない決まりになっています。

放置車両の廃車手続きステップ2:内容証明郵便で持ち主に撤去の要請

警察の指導が入っても所有者が車を引き取りに来ない場合には、改めて所有者に車の撤去を求める必要があります。

内容証明郵便を使って所有者に車の撤去を求める必要があります。

 

所有者の名前や住所については、警察に所有者の情報を聞き出そうと思っても個人情報の観点から教えてもらうことはできません。

所有者を自分で探すときには、陸運局で現在登録事項等証明書を発行する必要があります。

これはナンバープレートの登録番号と車体番号があれば発行することができます。

その時に現在登録事項等証明書を発行する理由が求められますが「所有している土地に車が放置されている」ときちんと事情を説明すれば問題ありません。

放置車両の廃車手続きステップ3:裁判を起こす

内容証明郵便を送っても車を引き取らない場合には、裁判を申し立てる必要があります。

勝訴した場合には競売手続きを申し立てて自分でその車を落札します。

落札して初めて車をあなたのものにすることができるので、後は自由に廃車にすることができます。

もし放置車両に価値がないと判断された場合には、競売は行われません。

その場合には、勝訴判決に基づいて強制執行の手続きを行う必要があります。

この手続きにより放置車両を処分できるようになります。

3.放置車両の持ち主が分からない場合の対処方法

ナンバープレートが取り外されている場合、車の所有者を見つけることはできません。

そういった所有者のいない動産については、土地の所有者が所有権を獲得することができます。

そのため持ち主が分からない車については、こちらで廃車にしても大丈夫です。

 

ただこの方法は裁判所を通すわけではないので、所有者に訴えられる可能性があります。

余計なトラブルを避けるためにも、車を撤去する前に「近いうちに廃車にする」という告知を行うことが大切です。

車に張り紙などで2週間~1か月ほど撤去についての告知を行いましょう。

またその告知を行った証拠や証人も用意しておくことで、万が一訴えられた場合でも損害賠償を支払うリスクを下げることができます。

4.放置車両の廃車手続き時の注意点!

上記で紹介したようなステップを踏めば、トラブルに発展することなく廃車にできる可能性は高いです。

ただ注意点としては、手続きを行った証拠を残しておくことが大切です。

万が一、訴えられた場合でも正しい手続きを行った証拠があれば、損害賠償請求を免れることができます。

5.放置車両を廃車にするときにかかる費用はいくら?

放置車両を廃車にするときにかかる費用で最も大きな割合を占めるが、弁護士費用です。

裁判を起こすときに弁護士に依頼をするとなると何十万円か弁護士費用が取られます。

自分で裁判を起こす場合でも裁判費用として7万円程度の費用がかかります。

この裁判費用については、放置車両の所有者に請求することができます。

無断駐車による損害賠償などで金銭を要求すれば、そのお金を弁護士費用に充てることができます。

ただ相手にお金がないことには損害賠償を請求しても支払ってもらえない可能性があるので注意してください。

 

車を放置するときの理由としては、いくつかありますが、中には廃車費用を払いたくないという人も多いです。

弁護士費用を余計にかけたくないためにも、所有者に無料で車を廃車にしてくれる業者を紹介するのもおすすめです。

例えば、カーネクストという廃車業者ならば、解体費用、レッカー代、廃車手続き代行費などすべて無料で行ってくれます。

こういった業者を紹介することで、相手もスムーズに車を引き取ってくれる可能性が高まりますよ。

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